ジャーナリストの恵谷治氏が死去 世界の紛争地帯を取材

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 ジャーナリストの恵谷治氏が20日に死去していたことが分かった。死因はすい臓がん。69歳だった。

 通夜は26日午後6時、葬儀・告別式は27日午前9時半、東京都渋谷区西原2―42―1、代々幡斎場で行われる。喪主は妻の真保さん。

 1949年東京生まれ、広島・尾道育ち、早稲田大学法学部卒。同大探検部在籍当時から世界の紛争地帯などを現地調査、取材した。民族紛争、軍事情報に精通し、特に北朝鮮問題に関する分析は海外のメディアからも注目を集め、著作も多数ある。雑誌・新聞にも活発に寄稿を行い、テレビのコメンテーターとしても活動した。

 月刊「正論」6月号で、米朝緊迫の中で準備されている米軍の対北朝鮮軍事作戦計画に関する記事を発表したばかりだった。

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