森友側との交渉記録 佐川前長官やっぱり存在を知っていた

公開日:  更新日:

 約500ページに及ぶ森友学園と財務省との交渉記録が残っていた問題で、佐川宣寿前理財局長が記録の存在を認識しながら隠していた疑いがあることが分かった。

 佐川氏は昨年2月の森友問題発覚後、学園側との交渉記録が残されていたことを把握。しかし、記録は部署判断で「1年未満」で処分できる文書に当たり、佐川氏が昨年、国会で「記録は廃棄した」との答弁を繰り返したのは、国会運営に支障を及ぼさないために記録の存在を伏せた方がいいと判断したとみられる。

 虚偽答弁の可能性が高まったことで、野党が追及を強めるのは必至だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  5. 5

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  6. 6

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  7. 7

    専門医は「説明不能」…米11歳少女の悪性脳腫瘍が消えた!

  8. 8

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

もっと見る