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森友側との交渉記録 佐川前長官やっぱり存在を知っていた

 約500ページに及ぶ森友学園と財務省との交渉記録が残っていた問題で、佐川宣寿前理財局長が記録の存在を認識しながら隠していた疑いがあることが分かった。

 佐川氏は昨年2月の森友問題発覚後、学園側との交渉記録が残されていたことを把握。しかし、記録は部署判断で「1年未満」で処分できる文書に当たり、佐川氏が昨年、国会で「記録は廃棄した」との答弁を繰り返したのは、国会運営に支障を及ぼさないために記録の存在を伏せた方がいいと判断したとみられる。

 虚偽答弁の可能性が高まったことで、野党が追及を強めるのは必至だ。

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