2020年東京五輪の入場券 最高価格は開会式28万8千円で検討

公開日:  更新日:

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が五輪の一般向けの入場券の最高価格は、開会式が28万8000円、競技では陸上の10万8000円で検討していることが分かった。15日、入場券に関する有識者会議で協議する。

 パラリンピックの最高価格は、開会式が14万4100円、競技は陸上や水泳の6500円と設定する方針だ。

 入場券は幅広い価格設定がなされる見込み。一般の入場券の他に小学生を対象とした1000~2020円の入場券や、家族向けに1人当たり1600~6100円で購入できる3~4枚組のものや、車いす観戦者とその同伴者向けの企画チケットも検討している。

 入場券価格案は7月の国際オリンピック委員会理事会で検討される。

 ところで五輪入場券は、ネットオークションなどで転売され、さらに高騰する可能性がある。総務省などが入場券販売の際に国のマイナンバー制度を活用して個人認証を行い、不正転売を防止する案も検討している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  2. 2

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  3. 3

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  4. 4

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  5. 5

    広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及

  6. 6

    常盤貴子「グッドワイフ」上昇のカギは美魔女の輝きと気概

  7. 7

    巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 勝利の方程式を追加構想

  8. 8

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  9. 9

    ドラ1左腕も“被害者”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う

  10. 10

    ボールの下にバットを入れる“ホームラン打法”に対する誤解

もっと見る