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米朝会談 会場ホテルは「マリーナベイ・サンズ」が最有力

 6月12日にシンガポールで開催されることが決まった史上初の米朝首脳会談。早速、歴史的な会談の会場がどこになるのかに注目が集まっている。

 シンガポールの大手紙「ストレーツ・タイムズ」は、シャングリラホテル、マリーナベイ・サンズ、リゾート・ワールド・セントーサの3カ所を候補に挙げた。

 71年創業のシャングリラホテルは、シンガポールを代表する高級ホテル。02年からは毎年、アジア安全保障会議が開かれるなど、外交の舞台としての実績があり、今年4月にはASEAN首脳会議も開かれた。15年には、分断後初めての中台首脳会談の会場にもなった。

■シャングリラはオバマ前大統領が宿泊

 現地駐在の政府系機関関係者が言う。

「チャンギ空港から近く、国際会議のセキュリティーや物資調達の面でもノウハウがあるシャングリラなら安心ですが、トランプ大統領の鶴の一声でマリーナベイ・サンズに決まる可能性が高いようです。このホテルのオーナーはトランプ大統領の熱心な支持者で、共和党に巨額の寄付もしている。シャングリラは、09年のAPECでオバマ前大統領が宿泊したこともあり、同じ場所は避けるとみられています」

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