ストライプインターナショナル石川康晴社長<4>いずれ誰かがやるなら自分が

公開日:

 奇想天外なアイデアで次々に新規事業を展開し、「ストライプインターナショナル」を年商1300億円のアパレル企業に育て上げた創業社長の石川康晴。

 いま大ヒットしているのが、「メチャカリ」という事業だ。このビジネスは、乱暴に言ってしまうと、最新の人気婦人服をネットを通じてレンタルし、その後、その服を中古品として売るというものだ。アパレル業界にとって、このビジネスは画期的というか、タブーに近い。せっかくの最新ファッションを高値で売るチャンスを失う恐れがあるからだ。なぜ、石川はこの新事業を始めたのか。

「この数年、さまざまなシェアリングが誕生しています。僕たちがやらなくても、いずれIT業者など、誰かがファッションのレンタルを開始するだろうと思っていました。だったら、ファッションを本業とする自分たちがその先駆けになろうと思ったのです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  2. 2

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  5. 5

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  6. 6

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  7. 7

    統計調査不正を逆利用 安倍首相がもくろむ政権浮揚プラン

  8. 8

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  9. 9

    稀勢の里引退決断 歴代最低“36勝36敗97休”の不名誉記録

  10. 10

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

もっと見る