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機密文書散乱を隠蔽…森友”震源”役人たちの懲りない体質

 大阪航空局といえば、あの森友疑惑の土地を所有していた国交省の出先機関。8億2000万円の値引きを提案したという疑いもくすぶっているが、今度は機密文書をばらまくミスを犯した。

 同局と大阪管区気象台は4日、大阪市北区の路上で廃棄書類を運搬中の収集車の荷台から大量の文書が落下、散乱したと発表した。事故が起きたのは2日の正午すぎ。北区の交差点で3トントラックからゴミ袋が転落したとみられている。航空局の職員2人と警察官が文書をかき集めた。

 文書の数は840枚。半分以上が大阪航空局のもので、機密性が高い文書37枚が含まれていた。「危機管理処理要領」と「連絡体制表」だ。前者は航空事故や施設障害が起きた場合に職員を総動員させる方法などを記し、後者は職員数十人分の名前と携帯番号、メアドなどの個人情報が明記されている。

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