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日米がそろって配備…“オスプレイ銀座”になる首都圏上空

 在日米軍は3日、米空軍のCV22オスプレイ5機が、今週後半に横田基地(東京都福生市など)に到着すると発表した。当面は飛行訓練を行い、今夏から正式配備する。沖縄県以外の在日米軍基地へのオスプレイ配備は初めて。横田基地を拠点に首都圏上空で低空飛行訓練などを行うとみられる。米軍はオスプレイの横田基地配備を2019年10月以降としていたが、CV22は空軍が主に特殊作戦に使用するもので、北朝鮮情勢を踏まえて配備を早めたとみられる。

 一方、防衛省は陸上自衛隊が佐賀空港に配備する予定のオスプレイ17機のうち、今年度に導入されるオスプレイ5機を、暫定的に千葉県の陸上自衛隊木更津駐屯地に配備する方向で調整を進めている。同駐屯地は、国内で唯一、アメリカ軍のオスプレイの定期整備の拠点となっている。

 人口が密集し、多数の民間航空機が行き交う首都圏上空を、米軍と自衛隊が欠陥機オスプレイを飛び回らせるというから恐怖だ。万が一、墜落事故でも起きたら大惨事は避けられない。

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