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「はれのひ」コピー機などの支払いも滞納 給与支給も遅れ

 晴れ着レンタルの「はれのひ」(横浜市)が突然営業をやめ、社長が雲隠れしている件で、成人式に晴れ着を着られなかった新成人が警視庁や茨城県警などに相談した件数が計600件以上に上っている。

 一部報道によると、1人当たり30万円前後の被害が多く、総額は数千万円に達するとみられている。はれのひ側から、30万~40万円の契約支払いを「いま現金で払ったら5%引き」と持ちかけられた相談者もいるらしい。

 同社は着物卸会社への支払いが1年以上前から滞り、未回収額が3社で約5000万円に上るという。同じころ、社員への給与の支給が遅れ始めたとも報じられている。コピー機や電話機、机などのリース料金も昨年春ごろから支払いが遅れるようになり、昨年11月と12月分の料金が未納になっているとの情報もある。

 はれのひの幹部はリース会社に「(成人式がある)1月になれば代金を払う」と説明していたが、12月25日以降連絡が取れない状態だ。

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