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事故後対応は丸投げ 柏崎刈羽原発「基準適合」の無責任

 拙速ではないか――。27日、原子力規制委員会が、東京電力が再稼働を目指す新潟県の柏崎刈羽原子力発電所6、7号機について、新規制基準「適合」の審査書を決定した。福島第1原発と同型の「沸騰水型」原子炉の「合格」は原発事故後初めてだ。

 規制委の更田豊志委員長は、27日の定例会見で「(決定は)感情論に流されず技術的に判断した結果」と言ったが、再稼働となると話は別だ。

 今年10月から約1カ月にわたって募集された東電の適格性審査結果に対する「パブリックコメント」(870件)には「1F(福島第1原発) 事故を起こした東電に適格性ナシ」といった意見が並び、県は独自の検証委員会を立ち上げて原発の安全性を調査している。

 柏崎刈羽原発を取材しているフリージャーナリストの横田一氏がこう言う。

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