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難破船というより“北の海賊船” ソーラーパネルなぜ盗んだ

 難破船というより「海賊船だ」――。

 北海道松前町の松前小島に北朝鮮の木造船が漂着し、乗組員が物品を持ち去ったことが話題になっている。11月28日に北海道警がヘリを飛ばし、船が流れ着いていることを確認。その後、避難小屋の内部が荒らされ、テレビや冷蔵庫、炊飯器、バイクなどが持ち去られていることが分かった。さらに高台にある灯台の電源用ソーラーパネル4枚も消えていた。

「バイクやテレビなどは船に積んだものの、証拠隠滅のために海に捨てたようです。木造船は海上保安部の船に曳航され、現在は北斗市の上磯漁港の沖合3キロに横付けされています。物品がどういう経緯で盗まれたのかはまだはっきり分かっていません。テレビや炊飯器はともかく、ソーラーパネルは縦119センチ、横197センチの大型。数人がかりでないと運べない重さです」(地元関係者)

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