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曽和利光氏 有効求人倍率の上昇は“少子高齢化”対策の失敗

  ――もったいないですね。

 こうした企業にとって、2020年の東京五輪までが大きな成長のチャンスです。これからの時代を担う企業に人が集まるのが理想的ですが、人気企業といえば成熟企業ばかり。これは持論ですが、すべての成長企業は不人気企業なのです。採用人気度は事業成長の後からついてくる。成長セクターに優秀な人材が集まれば、経済成長に結びつく可能性があるのに、非常に残念です。

■ミスマッチの温床は経団連「採用指針」

  ――本気でヤル気があるなら、政府はそのあたりを手当てした方がいいですね。

 このままでは機会損失の放置になりかねません。ただ、就職のミスマッチに拍車を掛ける要素のひとつが、経団連が定める「採用選考に関する指針」です。

  ――16年卒業組から見直され、19年卒業組の就活スケジュールは前年同様、3月に説明会、6月に面接、10月に内定が解禁されます。

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