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PAC3も配備 米朝緊迫で国民の不安煽る安倍政権の罪深さ

 さらには、日本上空を通過する弾道ミサイルがコースを外れて落下した場合に備えるとして、12日から島根、広島、愛媛、高知の4県で、陸上自衛隊の駐屯地にPAC3を配備することも決めた。

「いま北朝鮮が開発を進めているのは米国本土に向けての攻撃能力であり、日本に対する脅威はここ数年で何も変わっていません。中国四国地方へのPAC3配備は、明らかに過剰反応です。そもそも、ミサイルがコースを外れて日本に落下した場合は軌道測定ができないため迎撃は不可能。日本政府は意図的に国民の不安を煽っているとしか思えません」(元外務省国際情報局長の孫崎享氏)

■「主戦場は日本」と米上院議員が示唆

 有事になれば政権への求心力が高まり、一気に内閣支持率も上昇する。例によって「苦しい時の北頼み」なのだろうが、そんなさもしい思惑で危機を煽っている場合なのか。いざドンパチが始まれば、主戦場になるのは日本かもしれないのだ。

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