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民進・桜井充氏「加計学園が認可されれば文科省も追及」

  ――ただ、民進党の調査チームに出てくる官僚の答えぶりを見ていると、どこを向いて仕事しているのかと思いますが。

 2012年ごろでしょうか、畑中龍太郎金融庁長官(当時)と飲んだ時、「政治家ごときに負けてたまるか」と言われ、「官僚ごときに負けられない」と言い返したことがありました。日本のために何とかしなければならないという意識は昔の官僚の方が強かったんじゃないかな。今は目の前のことを淡々とこなしていく、いわばサラリーマン化しているところがあります。

■国民目線に立てないから民進党は受け皿になれない

  ――安倍政権の内閣支持率はつるべ落としですが、野党第1党の民進党も低迷しています。政権に批判的な有権者の受け皿になり得ていません。

 執行部には国民が何を求めているかという視点をもって行動してもらいたい。党綱領で「共生社会」を掲げていますが、理想を一方的に訴えるだけではなく、国民からの声にもっと耳を傾けなくてはなりません。例えば、有権者に対して意見を訴える場合、東京選出の議員や候補者は街頭演説ぐらいしかしないんですよ。だから、風が吹いたら勝ち、吹かなかったら負けるのは仕方ないで済まされる。地方の選挙はそうはいきません。僕は一人一人と膝詰めで話し、地道な活動をして支援者を増やしてきた。地元の方々から、与党で力を発揮して欲しいと言われることもあります。民進党が政権を取れると思っていないからそんな話になる。右と左ではなくて、本気で政権を取りにいく気があるのかどうか。そこをもっと明確に提示しなければならないと思っています。

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