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森友に続き 昭恵夫人にまた「告発状」選挙応援に職員同行

 安倍首相の妻・昭恵夫人にまた告発状だ。

 昭恵氏が昨夏の参院選で候補者の応援に行った際、夫人付の政府職員を同行させたのは国家公務員法違反(政治的行為の制限)だとして、20日、元大阪高検公安部長の三井環氏が昭恵氏と夫人付職員3人に対する告発状を東京地検特捜部に送付した。

 告発状によると、職員は昨年6~7月にかけて、計14回、昭恵氏の選挙応援に同行。これが昭恵氏と職員が共謀して行った選挙運動に該当するとしている。

 昭恵氏に対しては、国有地の格安払い下げ問題をめぐり、森友学園側に国の予算措置に関する方針をファクスしたとして、国家公務員法の守秘義務違反容疑でも告発状が大阪地検特捜部に出されている。

 その昭恵氏。沈黙していたフェイスブックへの投稿を1カ月ぶりに更新(18日付)。ただ、文書によるコメントはなく、福島原発事故後、帰還困難区域に指定された福島県富岡町で暮らす人々を描いた映画「残されし大地」の公式サイトを紹介しただけだった。

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