電車でも音出しスマホゲーム…は“依存症”予備軍と識者警鐘

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 正月早々、電車の中で音を出してスマホゲームに興じる若いサラリーマンに出くわした。小じゃれたスーツを着こなし、髪も整えられている。それなのに、顔をしかめる周囲の目を気にするでもなく、ゲームに没頭する姿は一種異様だった。

 そんな話を職場でしたら「俺も」「私も」と、続々と“目撃談”が。どうやらレアケースというわけでもなさそうだ。

 もっと衝撃的だったのが、電車の中で鼻くそをほじり、足元にまき散らしながらスマホゲーム。これまた一見爽やかそうな若いサラリーマン。昨年末の話だが、あまりに傍若無人な振る舞いに、ア然とさせられた。

 10年前、JR埼京線内で迷惑ゲーマーを注意した女性が、20代の男に逆ギレされ、顔面を殴られ、顎の骨を折られた事件を思い出し、注意するのはためらったが……。

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