【白子のバターしょうゆ焼き】サラダ油で焼いてバターは仕上げに

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 この料理、洋風に表記すれば白子のムニエルになる。が、食後感はムニエルより断然軽い。

「洋食風に調理すると、最初からバターで焼きますよね。でも、そうすると、焦げやすいし、食感もコッテリと重くなります。白子そのものに濃厚な味わいがあるので、サラダ油で焼いてから、バターは仕上げに香りづけ程度で十分です」

 酒のツマミは毎日のこと。難しい焼き方より簡単な方がいい。焦がさずに焼けて、食感も軽く仕上がるなら、一石二鳥だろう。

 その分、下処理をしっかりと。①の作業は、水を替えながら2、3回繰り返すといい。そうすれば臭みも筋も取れて、口当たりがふわっとする。水洗いした後の水気は、焼くときに跳ねないようにしっかり拭き取る。

「白子は生で食べられますから、しっかりと火を通す必要はありません。小麦粉にうっすらと焼き目がつく程度でいいでしょう」

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