【里芋そば】千切りしたニンジンの食感に仕上げる

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 里芋というと、煮っころがしが定番だろう。ほっくりとしたあの食感も悪くないが、時にはサッパリと仕上げてみよう。それが、この一皿。その名の通り、見た目はそばそのものだ。

「里芋をかつら剥きして、そば状に切りそろえたら、好みのそばつゆと一緒に茹でるだけ。食感を残すのが、おいしく仕上げるコツ。ポイントは、そこだけですね」

 一口いただくと、シャキッとした歯ごたえがいい。たとえるなら、サラダに使う千切りのニンジンやリンゴの食感に近いかもしれない。食べ慣れたねっとりとした食感とはまるで違う。

「かつら剥きしたら、海水くらいの濃度(3%程度)の塩水に10分ほど浸しておくと、ぬめりが取れます。それで、里芋がしんなりするので、茹でるのはサッとでいい」

 食べるときは、温かいままでもよし、冷やしでもよし。そのときの気分に応じて食べ分けるといい。

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