【マンステールチーズのグラタン】ミルキーで「くさうま」

公開日:

 万能グラタンソースは余ったら小分けにして冷凍保存も可能。

「鍋全体を冷やす工程は冷蔵庫から出した牛乳の温度に合わせるため。そうすると、混ぜ合わせてもダマになりにくいんですよ。これからの季節なら、じゃがいもの代わりにカキ、エビ、白子といった魚介類と合わせても絶品ですよ」(オーナーの富田さん)

 コツは不要だが、しいていうなら、強烈なにおいが癖になるマンステールチーズを用意することだ。ドイツ国境付近のアルザス地方を代表するもので、もともと修道院で作られていた長い歴史を持つ乳牛のチーズだが、「ナチュラルチーズはレアな種類であればあるほど、賞味期限が迫れば、お買い得品になる。それを狙って作るといいかもしれませんね」という富田さんの余談を聞き逃さなかった! 以来、スーパーの冷蔵コーナーをチェックし続けた本紙記者。ありましたよ、30%オフ(ちなみに通常価格でも1000円程度)。芳醇でこっくりとした味わいは、アルザスを代表する白ワイン〈ゲヴェルツトラミネール〉を合わせても。地元の料理は地元の酒に限る、やっぱり。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  2. 2

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  3. 3

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

  4. 4

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

  5. 5

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  6. 6

    「外交の安倍」どころか疫病神 日露、日韓、日米の無残

  7. 7

    経団連会長が転換 「原発どんどん再稼働」に飛び交う憶測

  8. 8

    裏交渉も暴露され…ロシア人も哀れむ安倍政権“土下座”外交

  9. 9

    小規模・家族経営を潰す安倍政権の時代錯誤な“新自由主義”

  10. 10

    仏当局捜査“飛び火”か 五輪裏金疑惑で日本政界が戦々恐々

もっと見る