台風で揺れ住民が船酔い症状…タワマンの意外な“弱点”とは

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 先週末も台風25号が日本列島をかすめたが、前回24号は首都圏にも猛烈な風をもたらした。

 ツイッターには「風がうるさくて眠れない」「窓がガタガタいって怖い」といった書き込みがあふれたが、東京・湾岸のタワーマンションの住人からは「部屋が船のようにゆっくり揺れて船酔いしているみたい」という声が漏れている。ただし、揺れに気付かない人の方が圧倒的で、不安を訴えた人はごく一部だ。

 実は、9月4日に大阪に上陸した台風21号でも同じ現象が起きている。関西国際空港が封鎖され、タンカーが連絡橋に激突するほどの暴風雨だったが、関西電力本店の超高層ビル(地上41階)の横揺れが続き、吐き気を訴える社員がいたのだ。

 タワマンの場合、「耐震」「免震」「制震」のいずれか、あるいはそのハイブリッド型で建てられる。風に弱いのが免震構造だ。

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