ブーム到来? 注目ワード「濃い」が“お得感”くすぐり好調

公開日:

 いま、「濃い」というワードが注目だ。たとえば飲料業界。今年3月発売の「濃いめのカルピス」(アサヒ飲料)が好調だ。文字通り、“濃いめ”に仕立てたカルピスで、主力ブランド「カルピスウォーター」より明らかに味が濃い。

「5月の出荷量は130万ケース。カルピスブランドで3カ月という短期間で100万ケースを突破するのは珍しい。予想を上回る売れ行きです」(広報担当者)

 “濃いめ”なのに、主力の「カルピスウォーター」と同価格(希望小売価格140円)。単純にオトク感アリだろう。

 カップ麺でも「濃い」ワードが登場した。やはり3月にリニューアルした「日清焼そばU.F.O.」。発売40年のロングセラー商品だが、パッケージに“濃い濃いソース!”の大文字が躍る。

「U.F.O.の特長である濃厚ソースの魅力をストレートに、かつ端的に伝える言葉で、いい感じでスタート出来ました」(日清食品広報担当者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    女が嫌いな女3位 伊藤綾子が暗示する“におわせメッセージ”

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  4. 4

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  5. 5

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    メジャーGMも視察 加熱する菊池雄星争奪戦“禁じ手”の恐れ

  8. 8

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  9. 9

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  10. 10

    スワロフスキー7500個「100万円ベビーカー」の乗り心地は

もっと見る