【醤潑豆腐】酒が大いに進む“和食ラブ”も愛する豆腐料理

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 梁さんの4軒目となる「老酒舗」は、初めて「味坊」の名前を外した店。「味坊といえば羊肉」であるが、羊肉のメニューはない。また、ほかの店では、日本における自然派ワインの第一人者、勝山晋作氏セレクトの泡・白・ロゼ・赤のワインがずらりと並ぶが、「老酒舗」ではワインのほか、焼酎や日本酒などさまざまな酒をそろえている。

「味坊とは違う、中国本場の居酒屋を意識しました。御徒町には居酒屋が多いですが、“中華風居酒屋”と看板にあっても、皿を小さくしているだけで、普通の中華料理屋と変わらない。老酒舗では、1970年代の北京の酒屋で出されていたつまみを出しています」

 手作りのドラム缶の窯で焼いた丸鶏、麻辣串(串に刺した中国版おでん)、土鍋で煮込んだ肉団子などをつまみに、酒を1杯、2杯、3杯……。飲みながら中国語で会話をする会、切りたて生ハム店主を呼ぶ会など、いろんな会がゆるーく行われているのも魅力的。

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