【イカゴロ(内蔵)豚のホイル焼き】万能調味料を使った野趣溢れる一品

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 今回は野趣あふれる一品だ。

「豚バラの脂と、淡泊なイカでありながらコクのあるゴロが絶妙にマッチングし、みそ調味料がそれぞれの素材の味を引き出させてくれます」

 スルメイカは北海道、東北で真イカとも呼ばれ、ポピュラーな食材。そのまま刺し身やイカソーメンが一般的だが、塩辛、イカめし、スルメなどにも加工される。胴に張りがあり、透き通ったツヤのある濃い茶色の身なら鮮度がいい証拠だ。

「合わせみそは作り置きも可能な万能調味料です。北海道名物の鮭のちゃんちゃん焼きや、野菜やコンニャクの田楽などにも使えるので用途が広い。別合わせで使うマヨネーズは合わせみそとの相性が抜群。グッとコクとまろやかさが出て、あっという間に和風テイストに変わります」

 店のソムリエである三上さんのオススメは、ワインならライト~ミディアムボディーの赤。特に熟した果実味とスパイシーな風味、そして濃厚な味わいのメルローやシラーを。白ワインならしっかりコクがあるが、強烈な個性やクセがないシャルドネを合わせたい。辛口の日本酒は冷やでも燗でもOK。酒量が進むこと請け合いの一品だ。

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