• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

売り手市場でも「狭き門」 就活生をニートにする親の一言

 2019年春卒業予定の就活は、面接などの選考が6月1日に解禁される。今年は、より「大手志向」が強まっているようだ。

 リクルートワークス研究所によると、従業員5000人以上の大手企業を目指す19年卒予定の大学生・大学院生は、18年卒と比べ、約12%増の13万8800人。だが、採用枠は約5%増の5万1400人で、求人倍率は0.37倍。売り手市場でも、大手は相変わらずの「狭き門」だ。

 就職情報大手ディスコの調査では、「1学年上の先輩と比べて就職戦線が楽になる」と考える19年卒の学生は50.4%(昨年11月時点)と、18年卒の約2倍。

 明治大就職キャリア支援センターの担当者は、「『楽に決まりそう』『大手から内定をもらえそう』と考える学生が少なくない」と話す。

 楽観的に考えている学生が多いようだが、実際に大手に入れるのは、およそ2.7人に1人。大多数が大手からはじかれるわけで、プライドが高すぎて現実が受け入れられず、自暴自棄になってニート……なんて話はよく耳にする。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    作家・中村文則氏が警鐘 「全体主義に入ったら戻れない」

  2. 2

    菅長官が“枚方市”を誤読し大炎上…被災自治体「抗議した」

  3. 3

    9歳女児が下敷きに “違法建築ブロック塀”誰が有罪になる?

  4. 4

    高プロの仰天デタラメ実態「年収1075万円以上」に根拠なし

  5. 5

    神戸市64歳職員が1日3分の“中抜け”で厳罰減給になったワケ

  6. 6

    米朝会談後に「空白の8時間」 金正恩は何をしていたのか

  7. 7

    消防士の腕で眠る赤ちゃん…写真が急拡散したそのワケとは

  8. 8

    原発再稼働で二枚舌 新潟県知事にくすぶる“選挙違反”疑惑

  9. 9

    “大口”止まらず…本田圭佑が「結果にコミット」と独演会

  10. 10

    父の遺体をBMWに乗せて埋葬…ナイジェリア男性に非難殺到

もっと見る