• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

退職後の健康保険は「任意継続」と「国保」どっちがお得?

 退職金は一時金で一括で受け取るより、年金でもらう方がお得? この常識は今では通用しない。

 厚労省によると、退職金の平均額は、大卒1941万円、高卒1673万円(2013年調査)。大学を出てずっと同じ会社で定年まで働いた人は、おおよそ2000万円程度の退職金となる。

 もし仮に年金の運用利率がバブル期の4%台なら迷わず年金を選択すべきだが、現在は企業によっても違うが1~2%がほとんど。これだと、その後の雇用継続でそれなりの収入があると、税金の負担がある。

 一方、一時金で受け取る退職金には退職所得控除が適用されるため、38年勤務の場合は2060万円まで非課税。手取り額は一時金の方が上回るのだ。

 ところで、60歳以降に再就職が決まった人には国からの給付金がある。雇用継続で同じ会社に嘱託などで残った場合、給与は現役時より大幅に下がるものだが、転職でも75%未満になるような場合は、「高年齢雇用継続給付」が受け取れる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  3. 3

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  6. 6

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  7. 7

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  8. 8

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ベトナムに完封負けも…森保U-21代表は優勝候補の韓国回避

もっと見る