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巨人と縁の深い「よみうりランド」vs「東京ドーム」の給与

「よみうりランド」と「東京ドーム」は共に読売ジャイアンツと縁の深いレジャー施設として有名です。今回はこの両社の社員待遇を比較してみました。

 よみうりランドは1949年設立、東京・稲城市に本拠を構えるレジャー施設です。同年に川崎競馬倶楽部として設立され、今でも川崎・船橋競馬場を所有しています。また、遊園地のよみうりランドは、ジャイアンツの二軍公式戦が行われる読売ジャイアンツ球場を併設しています。親会社は読売新聞です。

 一方、東京ドームは1936年設立の水道橋に本拠を構える企業です。同年、後楽園スタヂアムとして設立され、後楽園競輪場、後楽園ゆうえんちなどを開場しています。東京ドームはジャイアンツの本拠地として知られていますが、読売新聞と直接の資本関係はありません。

 前年の連結売上高は、よみうりランドが211億円で、東京ドームは4倍以上の878億円。経常利益も26億円と108億円で、その差は82億円です。社員給与はどうでしょうか。有価証券報告書によると、よみうりランドの平均年収は736万円、対する東京ドームは590万円となっています。これらのデータを基に年齢別の推定年収を試算すると、ピーク時の50歳では733万円と596万円で、よみうりランドが136万円多くなります。

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