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“ブラック社則”なぜまかり通る 弁護士ドットコムに聞いた

 生まれつきの茶髪でも黒髪に染めなさい――そんなブラック校則が問題視され、先月から「ブラック校則をなくそう!プロジェクト」がスタート。では会社はどうか。ブラック社則も少なくない。

 弁護士・法律のポータルサイト「弁護士ドットコム」に寄せられ、公開されている社則(就業規則)に関する相談をチェックしてみると、トンデモ社則がズラリと並んでいる――。

「仕事中に生理になったが、“仕事中は外出禁止”という規則を理由にナプキンを買いに行かせてもらえなかった」(コールセンター勤務・女性)

「セクハラ防止のため、“異性の上司と部下は2人きりで飲食禁止”という就業規則ができた」(部下と社内恋愛中の男性)

 退職した社員を縛る規則もある。

「辞めたら半年間は他店に再就職禁止。違反したら罰金100万円」(キャバクラ勤務・女性)

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