• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

スペックより用途 富士フイルム「Xシリーズ」成功の理由

 小型軽量ながら高画質がウリ。富士フイルムのデジタルカメラ「Xシリーズ」の販売が好調だ。

 牽引するのはシリーズ最小・最軽量ボディーをうたう「X―E3」。幅広い層をターゲットにした新戦力は、2017年9月の発売以来、目標を大きく超えるペースで売り上げを伸ばしている。

「一般的にカメラのブランドは、スペックの一番いいものを最上位機種とするピラミッド構造になっているが、Xシリーズは“横”展開。基本的には用途で選べるラインアップを目指している」(光学・電子映像事業部の鵜殿真一郎氏=写真)

 たとえば、主力の2機種でいうと、風景などをファインダーをのぞいてじっくり撮るなら「X―Pro2」、スポーツなど素早く動く被写体を撮りたい人には「X―T2」といった具合だ。では「X―E3」といえば、毎日持ち歩きたい人に向く。スマートフォンやタブレット端末との常時接続を可能にするなど、携帯性と実用性を両立。狙い通りファン層を広げている。とにかく、どの機種でもきれいに撮れると自負。独自の色再現技術による写真画質は大きな強みで、この技術を用いた「フィルムシミュレーション」などの機能も好評だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  4. 4

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  9. 9

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る