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進化生物学的にも理にかなう 妻の不倫を防ぐ“夫の3カ条”

 妻の不倫予防3カ条は、進化生物学的にも、つじつまが合うのかもしれない。小松氏は、「生殖細胞を作るためのコストがオスとメスでは大きく異なります。ヒトのオスは精子を量産できるのに対し、メスの卵子は月に1個程度。さらに、ヒトは子育てに大きな労力を費やします」と話す。いきおい女性は、相手が自分のことを物理的、経済的に守ってくれる存在かどうか、慎重に見極めることになる。だから「守られている」「大事にされている」と実感できるような言動が、夫が思う以上に妻にとっては切実なのだ。

 いくら道徳的にダメだといっても不倫はなくならない。進化生物学の知見に学ぶことが、撲滅への近道かもしれない。

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