• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger
田丸昇
著者のコラム一覧
田丸昇

1950年5月5日、長野県東御市生まれ。元日本将棋連盟理事。中学生で奨励会入りし、佐瀬勇次名誉九段の門下生となる。長髪から「ライオン丸」というニックネームで知られた。16年10月に現役引退。近著に「名棋士の対局に学ぶ 詰め&必死」(創元社)がある。

15歳の少年の影響で将棋界に地殻変動が起きそうな予感

 昨年の将棋界は、最年少棋士の藤井聡太四段(15)が達成した29連勝の新記録が日本中で注目され、「藤井フィーバー」が巻き起こった。その影響で将棋人気が高まっている。

 それを象徴するように、元日の新聞には藤井四段が登場する対談記事がいくつも掲載されて紙面をにぎわせた。

 読売新聞では、羽生善治竜王(47)と藤井四段が対談した。

 両者は東京・千駄ケ谷の将棋会館の向かいにある鳩森神社の将棋堂の前で、ともに羽織はかまの和服姿で記念撮影した。初めて和服を着た藤井は、「思ったよりも着やすく、伝統の重みを感じました」と感想を語っている。

 羽生が「七冠制覇」を達成した1996(平成8)年の偉業の話題では、次のような内容の話が交わされた。
藤井「七冠達成の1年前にも七冠に挑戦され、王将戦で谷川先生(浩司九段・55)に負けました。その後、六冠を維持したまま再度七冠挑戦という舞台に立たれたのは、ものすごいことだと思います。どのように気持ちを立て直されたのですか」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    なぜ? 「大阪万博」スポンサーに米国カジノ企業が次々と

  2. 2

    安倍首相を守り栄転 太田理財局長は“論功行賞”で主計局長

  3. 3

    浮いた話もなし…波留の“私生活”がベールに包まれるナゾ

  4. 4

    48歳・仙道敦子「この世界の片隅に」で女優復帰の舞台裏

  5. 5

    野田聖子氏周辺に疑惑 仮想通貨「GACKTコイン」接点は?

  6. 6

    ZOZO騒がれた日の皮肉 老舗球団は新興勢力に5年で抜かれる

  7. 7

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  8. 8

    安倍首相を悩ませる 金正恩の「拉致問題」への対応一変

  9. 9

    政財界とも結びつき深く…故・浅利慶太さんの「功と罪」

  10. 10

    日大アメフト部新監督 立命大OB内定に選手らは拒否反応

もっと見る