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高価な贈り物は裏目に 「愛妻の日」に試したい嫁さん孝行

 何でも今月31日は「愛妻の日」らしい。「1=アイ」と「31=サイ」の語呂合わせ。まあ、世間には愛妻家より恐妻家の方が多いだろうが、新年を迎え、心を入れ替えるにはいいタイミング。たまには嫁サン孝行しておかないと、熟年離婚へまっしぐらだ。

 もっとも、これが意外と難しい。

「スクラッチくじで10万円当たったので、妻にブランド物のペンダントをプレゼントしたんです。日頃、仕事にかまけている罪滅ぼしのつもりだったんですが、妻は喜ぶどころか『無駄遣い』とか『デザインが古い』なんてブツブツ。それで大ゲンカになって、前より夫婦仲がギクシャクしてしまいました」(食品メーカー・45歳男性)

 普段やりつけないことをやると、大惨事を招く羽目になる。男女問題に詳しい作家の加藤文果氏は「奥さん孝行しようと高価な物をプレゼントするのはリスキーです」とこう続ける。

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