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政治家の都合優先か…中途半端「5月1日改元」のウラ事情

 なぜ4月1日ではいけないのか?

「19年は4月14日に統一地方選があり、公官庁も年度替わりの改元はシステムが混乱する可能性がある」(政界関係者)

 政治家と官僚の“都合”が優先されるようだ。

 さらに新天皇即位となれば、海外の国王・国家元首を式典に招く。マズイことに3月29日には英国のEU離脱があり、欠席が多くなる可能性もある。また、6~11月の間には日本開催のG20があり、7月は参院選、9月はラグビーW杯、10月は消費税10%に移行というハードルがある。

 新元号についてはどうなっているのか?

「発表時期も何も決まっていません」(内閣府担当者)

 一応、カレンダー業者などのために秋ごろまでには発表されると伝えられるが、元号をカレンダーの都合で決めるというのもおかしな話だ。

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