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漫画でブームに 中華鍋で簡単10分「薫製モテ」のススメ

 最近、薫製料理を出す店が増えている。自宅で簡単に作る「イエナカ薫製」もちょっとしたブームだ。薫製にハマった若い同棲カップルを描いた漫画「いぶり暮らし」(徳間書店)は今年6月までに6巻出版され、販売部数は計25万部を突破。卵やシシャモなど、身近な食材を燻した料理が「おいしそう」と評判なのだ。

 一般社団法人「日本燻製協会」代表で“薫製ニスト”として知られる佐藤暁子さんに薫製の魅力を聞いた。

■枝豆、かまぼこ…何でも燻す

「保存食として知られる薫製は、食材を塩漬けしたり、乾燥させて燻すといった工程を経ることが多いため、何となく“面倒くさい料理”というイメージがあるかもしれません。でも、保存性にさほどこだわらず香りづけを目的にした調理法『熱燻』なら、自宅のキッチンで10分程度で作ることができます。道具も空だきできる中華鍋とフタ、網、スモークチップがあればOK。薫製料理があると、晩酌がグッと華やぎます。サッと作れるようになれば、男女問わずモテるのは間違いありません」

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