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テレ朝がダルの分析に失敗 読唇術のプロ"正答率"は何割?

 米大リーグのダルビッシュ有はドジャースに移籍後、初勝利を飾った。球団の評価は上々だが、“外野”が騒がしい。テレ朝系のバラエティー番組が、東北高校時代のダルが2004年の夏の甲子園3回戦で千葉経大付とぶつかった一戦を読唇術で分析した件だ。

 十回裏2アウト2ストライクと追い詰められた場面で、打席を外したダルが仲間に滑り止めを求めると、「最後かな。ドキドキするわ」とつぶやき、打席に戻ると、「クソー、終わらせねぇぞ コレ!」と叫んだと読み取ってみせた。ところが、ツイッターで番組を知ったダルは、「絶対言ってないです」と完全否定したのだ。

 そこで、気になるのが読唇術の“正答率”だ。明大講師の関修氏(心理学)が言う。

「番組で読唇した人が、2アウト2ストライクの状況を知っていたのかどうか分かりませんが、もし知っていたとすると、それがバイアスになり、正しく読み取れなくなる可能性があります。バイアスがない状況で、きちんとした技術をもった専門家が読唇すれば、6~7割の精度はあります」

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