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東京は邪道だらけ? 「本物のきりたんぽ」を高円寺で発見

秋田美人の女将が熱弁

 鍋が恋しい季節になると、たくさんの秋田県人が「東京ではきりたんぽが食べられない」と悩んでしまうらしい。メニューにきりたんぽを載せる店は数多くあれど、“本物”を食べることができないというのだ。

 そこで、本場のきりたんぽを求めて、東京・高円寺の駅に降り立った。

「驚いてしまうようなきりたんぽが多くて……」

 こう話すのは、高円寺駅からすぐの「心ごはん―福福」の女将、竹内真由美さん(54)。色白つやつや肌の真由美さんは、秋田県出身の正真正銘、秋田美人だ。

 真由美さんがいつも店で振る舞うのは、料理上手だったばあちゃん仕込みの家庭料理。特に秋田県の味にこだわっているわけではないが、きりたんぽに関しては「故郷の味」を意識している。

 きっかけは、真由美さんが専業主婦時代に夫が口にした一言。

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