俳優・プロ雀士の萩原聖人「麻雀を五輪種目に」覚悟を語る

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  ――麻雀が五輪の正式種目に採用されることを目標に掲げている。

 課題は多いですが、まずは競技のイメージアップ。世の中の偏見がライバルだと思っています。たしかに麻雀につきまとうイメージは良くないですが、僕たちプロが麻雀の魅力を真摯に伝えることで若い子たちに面白さを感じてほしい。戦術、戦略、想像力を駆使し、人間が知的生命体でいる上で大事な要素がたくさん詰まっているゲームは他にはない。まずはその親御さん世代の意識を変えなければいけません。2、3年で状況が変わるとは思わないし、やり続けるしかない。僕の役割は他のプロよりも知名度があること。五輪の正式種目という目標のためなら大げさではなく死ぬ気で何でもやります。俳優業との調整でマネジャーは大変ですが、やりがいのある苦労と思ってほしい(笑い)。

  ――麻雀におけるプロとアマの違いは何か。将棋の場合は素人が藤井聡太七段と100局指しても1勝もできないが麻雀の場合はプロ相手でも半荘100回やれば5回は勝てる。

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