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「NYでも意外にウケた」長井秀和がコメディアン修業を語る

「間違いない!」のフレーズでブレークしたお笑いタレントの長井秀和さん(48)。低迷した時期もあったが、最近は英語のレッスン講師としても活躍中だ。

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 一昨年のアカデミー賞の司会者ってだれだったか覚えてます?黒人のノミネートが少ないことをちゃかしたり、女性差別をイジったりした黒人人気コメディアンで俳優のクリス・ロックです。彼が駆け出しのスタンダップコメディアン(漫談家)でニューヨークのコメディークラブのステージに立っていたところ、それを見たエディ・マーフィが大ヒット映画「ビバリーヒルズ・コップ2」(87年)にキャスティング。それを機にブレークし、テレビや映画で大活躍しています。

 そんなクリスを知ったのは2000年くらいでした。字幕付きのDVDを買ってよく見たけど、まあ、面白いのなんの。際どい時事ネタや差別ネタで笑い飛ばし、それでいて問題の核心を突く。「漫談は毒があって風刺がきいてないと面白くない」と思ってるボクの理想のスタイルがそこにあって、とにかくカッコよかった。ただ、だんだんDVDの翻訳に物足りなさを感じて、英語があまりできなかったので独学で学びだしました。

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