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「教育は生もの…」故・阿部進さんが本紙に語った“遺言”

 まず10年末に帯状疱疹を発症。11年1月に転倒して右肩を骨折し、7月に人工関節手術。同年9月、心不全。帯状疱疹のウイルスが左目に入り角膜ヘルペスを起こしたため、10月、11月と2回手術をするも改善せず、12年2月に左目を失明。16年6月に転倒して股関節を骨折。人工骨頭置換手術を行い約5カ月入院……。

 また、2歳年下の奥さまも09年12月に新型インフルエンザのワクチンを接種したところ、副作用でギラン・バレー症候群(運動神経障害のため手足に力が入らなくなる難病)などを発症し、人工呼吸器を必要とする寝たきりだという。

「それやこれやで私たち夫婦が同居し、2人の妹と交代で両親の介護をしているんです」(長男の昌浩さん)

 とはいっても、阿部さん自身はいたって前向きだ。


「週に2回のデイサービスが楽しみでね。秋をメドに自立歩行しようとリハビリ中なんです。知らない業界や人生の歩みを聞いてると、いろんな情報が得られるから面白いですよ」

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