コトブキツカサの映画処方箋
家一軒分の書籍代を費やした二階俊博さんなら「ブックセラーズ」は必ず刺さるはず
(2/24)
加護亜依には「トゥ・レスリー」 華やかな世界から転落しても応援してくれる人は必ずいる
(11/4)
ジュリー藤島様には「女帝 エンペラー」を…「この世で一番恐ろしいのは人の心だ」を噛みしめて
(9/16)
広末涼子に「エリン・ブロコビッチ」を 恋多き“ふしだら”な人生から一転するバツ2シンママ物語
(8/12)
三浦瑠麗サマには「あのこは貴族」を 歳を重ねて気づく“生きる価値”
(5/6)
岸田総理に処方したい映画「インサイド・ヘッド」 本当の「聞く力」を身につけて
(1/9)
香川照之は映画「スキャンダル」のロジャーの行動を客観的に見て、自分の愚行を省みて
(9/19)
プーチン大統領に「アイアン・スカイ」を…「復讐の物語の終わりはいつも悲劇的だ」
(4/30)
東出昌大に映画「聖なる犯罪者」を…自分の欲望と周囲からの期待に“折り合い”をつけて
(3/20)
林家三平様へ「宮本から君へ」を…言い訳の人生なんて意味がない
(2/12)
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